中年大学生のゆるゆる勉強生活「1年間の記録」

2017年4月に、通信制大学(芸大)の文芸コースに3年次編入学しました。
残念ながら1年間で退学しましたが……この記事はその1年の記録です。同大学生のブログを見かけないので、大学名は伏せています。わかる方にはわかるかと。

もう少しマシな文章を書けるようになりたくて、大学で勉強することにしました。
独学するか教わるかを、とても迷って「教わる」ことにし、大学へ。収入や職業に直結しなくても、いい……と決心できたのが、2017年3月の中旬頃で、勢いで願書を出しました。ぎりぎり入学したので学習スタートは5月からです。

ほぼほぼ毎月の記録です。

中年大学生のゆるゆる勉強生活

2017年4月~2018年3月(1年間)の記録。退学まで。

【 目 次 】
●2017年4月の月記
●2017年5月の月記
●2017年6月の月記
●2017年7月の月記
●2017年8月の月記
●2017年9月の月記
●2017年10月の月記
●2017年11月の月記
●2017年12月の月記
●~2018年3月(退学)


●2017年4月の月記

間に合うかひやひやしながら、卒業大学の「成績証明書」や、学生証用の「証明写真」などをそろえて、願書を送付。

なんとか間に合ってセーフ。

申し込んだのは「3年次編入」枠。
大学の3年次編入は実は2回目で、20代後半に地元国立大学に3年次編入学したことがある(通学)。ついでに言うと、30代後半は佛教大学で科目履修をし、そして40代の今は通信芸大。50代はどこで勉強しようかな。

4月に願書を出したから、教材が届くのは5月になる。
待ち遠しくて首が伸びそう。3月までに手続きをした人は、すでに4月から勉強開始しているから後れを取ってしまった。頑張って巻き返そう。

【4月の成果】願書提出のみ


●2017年5月の月記

5月の頭に「教材」が届いた。学生証とその他書類も、別郵便で届いた。

まずは、学生証の写真を即効で確認。自分で撮って送った写真だけど、すごく気になる。
免許証より数百倍いい感じだったので、胸をなでおろす。

必修科目の教科書が数冊入っていた。芸大の教科書はどれも面白そう。

そして早速「履修計画」を立ててみた。
しかしこれが、なかなか一筋縄にはいかず四苦八苦した。モデルケースを参考に立ててみたけど、全く組めない。通学過程の時にはなかった困惑を味わう。

具体的に、シラバスをコピーして床に並べてみた。それでもダメだった。

これはきっと、1つ履修してみてからじゃないと組めないな、と悟った。どんな感じかさっぱりわからないから。ということで、不安だけど履修計画は「保留」にした。

5月中旬に、任意参加の「ガイダンス」に参加してみた。大学まで片道230km。ガイダンスの時間は短いので「日帰り」にした。

日帰りは超疲れた。だけど参加して良かった。
勉強のこと、大学や先生の雰囲気、交通機関のことなど色々わかった。何とかスクーリングも通えそうだと思ったけど……本当は入学前のオープンキャンパスで確認しておくべきことだった。学願書出すのは、それを確認してからだったわ。順番間違えた。

ガイダンスで先生が、「卒業」がけっこう厳しいと言われていた。通信だし、そりゃそうだろうなと思った。

そして、卒業の課題は「作品作り or 研究」だと聞いた。3年次編入の私は、どちらにするか早く決めないといけない。だけどここは迷わず「作品作り」だ! それが目的で入学したので当然「作品作り」しかない。これは即決。


(大学で一休み)

そしてついに「自宅学習」を開始した。

最初に受けたのは「歴史科目」。すごく面白かったけど、いちいち面白くて先に進まず。やたらはりきってノートに書きまくったけど、もう少し要領よくやらないと、単位が取れない気がする。久しぶりの勉強に興奮する自分。

【5月の成果】試験(なし)/課題提出(2科目)/スクーリング(ガイダンス1回)/★単位Get(0単位)


●2017年6月の月記

「スクーリング」に参加した。

1単位もの2日間のスクーリング。交通機関や大学の場所・部屋などがわかり、少し余裕があった。1回行っといて本当に良かった(ガイダンス)。

講義も堪能。
現場でのキャリアのある先生方だったので、余談にも興味深々。
だからと言って楽しいばかりでもなく……「先生、絶対に私をあてないで」と念じていたら、すぐにあてられた。わからなくて変なこと言ってしまって、その後ずっと凹む。わかったら手をあげるから、それまでそっとしといて欲しいタイプ。

帰宅したらすぐに、レポート作成して提出しなければ。

通信制大学に入学する際「スクーリング」はネックになる。 家から毎日通える範囲だと問題ない。だけど、今回私は「宿泊」必須...

「学食」と「図書館」を利用してみた。

お初なので緊張しながら、一人でうろうろしてきた。学食は安くて美味しくて大盛り。図書館はキレイで読みたい本がいっぱいだった。もしも大学付近に引っ越したら、私はここに入り浸るなと思った。

 

「交通&宿泊」の覚書。

●高速バス:高速バスのメリットは安いだけじゃない。駐車場(無料)もあるので、予約して車を置かせてもらった。最初はJRと市営バスで考えてたけど、乗り換え2回あるし、キャリー持って移動して列に並ぶのは疲れそうで……。帰りは市営バスがぎりぎりになるし、乗り遅れたらタクシーで帰るしかない。バスに乗れても遅い時間に徒歩帰宅となって、ちょっと怖い。

それに比べて高速バスは、乗り換えないし、 席もちゃんとあるし、夜道を歩かず車で家まで帰れる。おまけに「学割」で安く乗せてもらった。どう感謝を伝えたらいいだろうか。

●旅館に2泊3日:1泊4,000円の旅館を予約。旅館と言っても、普通の家の2階を改装して個室を3つ作っていた。だからお風呂とトイレは共同。玄関も普通のお宅そのものだった。民家の再利用って素晴らしい。

1日目は私1人の貸し切り。2泊目は2人増えたけど、みんな「おひとり様」で静かだった。アットホームな旅館で、思い切りくつろげて良かった。

【6月の成果】
試験(なし)/課題提出(1科目)/スクーリング(1科目:2日間)/★単位Get(4単位)/※合計取得単位(4単位)


●2017年7月の月記

7月は、初の「3日間スクーリング」に参加。

3日間、朝から夕方までずっと授業だ。私は少し体調がおかしくなったし、最終日の後半ごろにはお地蔵さんのように動かなくなった人もいた。先生も大変だろうな。

6月の2日間のスクーリングは天国だった。授業も短くて、あれくらいがホントに良かった。だけど、2日スクは1単位なのがデメリット(3日スクは2単位)。

外と教室の「温度差」が甚だしかった。

7月だから、バスの列に並んでる時は汗だらだら。そして授業中は、エアコンの温度調節が難しいようで冬のように寒かった。極寒の教室で、ふと『12の月の物語』を思い出してマツユキソウを探そうかと思った。

1日目のエアコンが寒すぎて、その夜、私はユニクロに飛び込んで長い靴下を買った。2日目は寒さ対策でジャンバー持参の人もいた。私はカーディガン2枚重ね&アームカバーで授業に挑んだ。そして一歩大学の外に出たら、そこは常夏。温度差で体調やられまくった。

大学はちょうど「オープンキャンパス」だった。

若い人達が、更に若い人達に学科の説明をしていて活気があった。学生さんと少し話をしたら、キラキラ☆エネルギーに心をやられた。社会人になるとどこかに落として失う「まぶしさ」を久しぶりに見た。初心は絶対に忘れてはいけないと思った。

7月は「ドミトリー・デビュー」をした。

40代なのに大丈夫かな?と未知なるものへの不安は大きかったけど、泊まってみたら何てことなく、むしろゲストハウス側からするとウエルカムのようだった。

そしてついでに「ひとりラーメン」と「ひとり銭湯」のデビューも果たした。スクーリングのついでに、色々な経験が増えていく。

45歳で「ドミトリーデビュー」した。 ほぼ毎月あるスクーリングにかかる費用を抑えるためだ。 ゲストハウスとかドミトリーと...

今月はレポートを3つ提出した。

とても難しいレポートが1つあって、約15年ぶりに「徹夜」をした。出さないと単位をもらえないから頑張った。なんとか完成させて、朝5時30分頃、大き目の郵便局まで車で行って投函した。出せて良かったけど、40代の徹夜は厳しすぎた。絶対にしわと白髪が増えた。

その後、別のレポート2つ提出。9月にその科目の試験があるので、内容を忘れないように頭にフタをしておかないと。昨日の夕食も覚えてないのに、間が空くのは厳しいな。

【7月の成果】試験(なし)/課題提出(3科目)/スクーリング(1回:3日間)/★単位Get(2単位)/※合計取得単位(6単位)


●2017年8月の月記

8月のスクーリングは猛暑を覚悟してたけど、さほど暑くなく。

初日早朝は天気が荒れて「警報」出てたけど、授業は普通に行われた。暑さも困るけど、台風の方がもっと困るとわかった。

3日間のスクーリングは実践(書く)もあって、緊張しつつも有意義だった。

そして、そろそろ実践の方向へ自ら進んでみようかな?って、そんな気持ちがわいてきた。学習開始して数か月だけど、基礎や技術に触れたことで、実践することが最大の学びなんだとわかった気がする。

やっぱり大学入って正解だった。

8月の、3泊4日のスクーリングが終了した。 今回のスクーリングは「文章技法」についての授業だった。教わったことを読書にも応用し...

通学のバスの中で「絵画コースの方々(中高年)」が「二科展に出した」「○○で受賞した」とかの話をされていた。私は耳ダンボ。

それはもう、とっくにチャレンジしている人たちの会話だった。そうだ、実践しないとやってるとは言えないんだ。私はまだ作品作り、全然していない……。

高齢の方々は「趣味の延長線」の大学だと失礼なことを思っていた。自分が恥ずかしくなった。すでに経験と技術で「芸術作品」を生み出しておられる作家さんに見えた。

市営バスの中で得た気付き。

私は大学で、1人も「友達」ができていない。

スクーリングで、話しかけることも話しかけられることもあるけど、そこまでで発展しない。ライン交換とかもしていない。どちらかというと、他コースの方の方が気さくに声かけてくれて、学食で一緒に食事したりお話したりする。

読み書きコースは、みんなで一緒に作文書いたりしないので、お交わりのチャンスがない。授業アンケートに「友達との交流深まり具合」についての問いがあるけど、毎回「全くない」にマークするしかない。めっちゃ寂しくなる。

こんな時代だし、ネット上の交わりは活発だろうと思いきや、見かけない。ブログやってる人も卒業生数名しか見かけない。だから私は「目立ち過ぎる」と思ってこのブログで大学名を伏せている。(バレてもいいけど書きにくくなりそうで)

1人で過ごすのは慣れてるけど、でもやっぱ友達は欲しいのだ。

7月と同じゲストハウス(ドミトリー)に宿泊した(3泊)。

1泊目:私と女の子(彼氏は男性用にお泊り)
2泊目:私だけ(貸し切り)
3泊目:満室(2人組の女子と中年女性)

ドミトリーのおよその利用者は「観光目的」だ。みんなどこかで美味しい食事して、遅くまで遊んでから帰ってくる。

私は「勉強目的」なので、宿題して早寝早起して大学へ行く。だから相部屋の人たちと生活時間がまるで違うのだ。夜は私が爆睡している頃に他の人達が帰ってくる。朝はみんなが爆睡している間に私は出ていく。The ドミトリー。個室のメリットがよくわかった。

【8月の成果】試験(なし)/課題提出(2科目)/スクーリング(1科目:3日間)/★単位Get(1単位)/※合計取得単位(7単位)


●2017年9月の月記

初めてWebで「単位認定試験」を始めて受けた。

試験は1時間。
インターホンの音量を下げて、スマホもマナーモードに設定。普段だれも来ないし電話もかかってこないけど……念のため。

家で受けられるなんて、ほんと助かる。地方の通信学生のために、あの手この手やってくれる大学。2つ受けた。結果はまた後日。

今日(2017年9月4日)、初めて「単位認定試験」を受けた。 Webで受けたのも初めてで、ど緊張した。試験は大学でも受...

9月も本を数冊読んだけど、その中の1冊が心の底から「面白くない本」だった。

だけど、評価の高い本からは感じないことを色々感じることができた。読んでいてこっちが恥ずかしくなる場面は、大体が「中途半端」だったと思う。お粗末なエロシーンがいくつもあって、読んでいてこっ恥ずかしかった。書くならもっとしっかり書き込んだ方がいい。

賞を取ってる作品だったけど「これで?」と思った。読者はこうして、好きなことを言えて申し訳ないけど。ここまで駄文だと思ったのは初めて。良い勉強になった。

1年目の「前期」が終わった。
前期は15単位取得できた(提出したのは17単位分)。後期も同じくらいの単位取得を計画している。3年で卒業なら、こんなにペースを上げなくていいのだけど。

9月はずっとストーリーを考えていた。
何故だか浮かんでくるのはネガティブな話ばかり。私は優しい話を書きたいのに。

一応、課題の「短編小説」を完成させて大学に提出できた。処女作は一応、優しいけど、厳しいお話になった。

課題の「短編小説」を書き上げた。 最初は、動物のストーリーを考えていたけど(SF)、ふと別のストーリーが頭に浮かんで、...

【9月の成果】試験(2科目)/課題提出(1科目)/スクーリング(なし)/★単位Get(8単位)/※合計取得単位(15単位)


●2017年10月の月記

10月のスク―リングは楽しかった。

今回の大学生活では「口」という身体の器官は使わないのだろうと思っていたけど、何がどう展開するかわからず。急にみんなが和気あいあいと話し始めた。セコム一斉解除って感じで、その輪に私も少し混ぜてもらった。

そして、思いがけず「サークル」にも入れてもらった。同じ「好き」を共有する方々の輪に参加できて、とても嬉しい。

「単位」についての覚書。

卒業予定は「3年間」と予定している。卒業要件は62単位。なので、1年に約20単位とればOKだ。

私は現時点(1年目)で15単位取得済み。他8単位分の課題レポートを提出している(評価待ち)。評価待ち分も合わせると、現在合計23単位。後期の履修計画では、あと9単位取得予定。30単位を超える。

一応、順調に進んでいるっぽい。

順調だけど……葛藤している。
上記の通り、単位は順調に取得している。課題は大変だけど、とり組むたびに新たな発見があってすごく面白い。

だけど、そういう思いが「本末転倒」ではないかと思うことがある。単位取得に賢明になっている自分に「違うだろぉ」と突っこみたくなる。

今の私は、ショパンとかバッハとか弾きたくて練習始めたのに、「練習曲の上位」を目指している感じかな。バイエルの赤から黄色へ。ソナチネからソナタへ。インベンションへ。基礎はとても大事だけど、基礎の大事さがわかるのは「曲」に入ってからだと思う。初期のピアノレッスンでも、平行して「簡単な曲」も弾くのはそういうことなのかな、と思った。

基礎を身に付けながら、私は「そろそろ1曲弾いてみたい」のだ。とにかく「創作」したくて仕方ない。基礎ばかり学んでいても前に進まない。そろそろ実践しなくては、と思っている。

なので後期は、単位取得を少し控えて「作品作り」にも時間を費やしたい。公募の壁は高く感じるけど、公募も課題レポートも、さほど変わらない気がする。今の自分には、どっちも同じレベルでしか書けないのだから。

でも、レポート作成もやっぱり勉強になる。

今やっているレポートのテーマは「論述」。 論述を学ぶ科目があるなんて、大学って親切。 ◇ 味のある論述をするに...

【10月の成果】試験(なし)/課題提出(3科目)/スクーリング(1回:3日間)/★単位Get(なし)/※合計取得単位(15単位)/※評価待ち単位(8単位)


●2017年11月の月記

11月は、レポート提出の失敗を「2回」もしてしまった。

シラバスの「提出手続き」の確認不足で〆切に間に合わず。2回もするとは反省が足りない証拠。前の大学(通学)では、課題の提出手続きに戸惑うことなんてなかったのに。

今回の芸大(通信)は、パターンが色々あってちょっとややこしい。

ずっと取り組んでいた「色彩」の課題が完成した! なので提出しようと思ったら、作品提出&返却用の「ラベル」が必要とのこと。勉強の...

11月のスクーリングでは、ちらほら知った人に会えた。
「あ、お久しぶりです~」と言いあえる人ができた。まぁ中年なので、近くの席の人には普通に声かけるけど。

10月から新規開拓したゲストハウスで「たこ焼きパーティー」に混ぜてもらった。中年の私も混ぜてくれる懐の深さに感謝。外に出れば良い出会いもあるから、引きこもっていてはもったいない。

ある月のスクーリングで…… また同じゲストハウスを予約しようと思ったら、すでに「満室」で、焦って困った。 慣...

↓そして、スクーリングの宿泊予約は早い方がいいということ。

スクーリングの前になると、気が重くなってくる。 実は、 スクーリング参加が決定したというのに「宿泊先」が決まらない!という悲...

こつこつと「詩」を書いている若い女性とゲストハウスで出会った。文学フリマでも売り始めたとのこと。勇気の一歩を見習いたい。

彼女の小さな手作りの詩集を1つ購入した。高速バスの中で静かに大事に読んだ。少額の冊子でも、作品に金額を付けた彼女の自信が伝わってきて感動した。

文字を面白く並べたデザイン的なページがあって……言葉(文字)って読み取るだけじゃなくて、見て楽しむこともできるのだと知った。

表現する人はみなアーティストだ。

11月は、初の「エッセイ」の公募に応募してみた。
ちょっと斬新な書き方をしたので、問題外とみなされるかも。まぁでも何でも挑戦。だめもと。

↓「色彩科目」も、文章作成に役立つ内容だった。

芸大では、文章以外の芸術的な科目も履修できる。 私は単純な興味から「色彩科目」を履修してみた。 ◇ 「色彩...

かれこれ3ヶ月ほど前に提出した「短編小説」の評価が返ってきた。

「88点(A)」だった。

この科目は添削コメントはないので、点数がついて終わり。どこがどう「-12点」なのかを教えてもらえると、次の創作に生かせるのになぁと思いつつも、そういうシステムだから仕方ない。

大学で創作の扉を少し開いてもらったけど、あとどうするかは自分次第。大学から刺激をもらっているけど、逆に大学が障害になるかもしれないと懸念している。そこは自分で見極めないと。自己責任だわ。

【11月の成果】試験(なし)/課題提出(なし)/スクーリング(1回:2日間)/★単位Get(2単位)/※合計取得単位(17単位)/※評価待ち単位(6単位)


●2017年12月の月記

12月上旬は、試験2つとレポート1つ提出で気忙しかった。
月末よりも月頭の方が、師走っぽかった。スクーリングがなかったから体は楽だったけど、頭はビジー。

12月は3科目(2単位もの)の評価が返ってきた。
97点、95点、88点でした。SSA。

・97点は「エッセイ」の試験。創作課題の高得点はすごく嬉しいけど、こうなると「-3点」部分が気になりだす。

・95点は論述試験。全く自信なかったのにそこそこ良かった。

・88点は論述レポート。過去にノーベル賞を取った作品(小説)について書いた。けっこう自信あったけど、90点(S)はあげられないという先生の考えがチラッと見える。何が足りなかったのかやっぱり知りたいな。

いつもはこんなに成績は良くない。歴史科目は、毎回レポートに自信あるのに全部「B」評価。なぜ? 歴史科目の論述の仕方がわからない。

「退学の決意」をしてしまった。

自分でも思いがけない心が出てきて驚いた。3年卒業計画のまだ1年目なのに。退学するメリットが、あと2年在学するメリットを上回ってしまった。私は「生活」のことも考える必要があるので、今後の見通しがつかないし、色々と不安もある。

どちらかというと「前向き」な自分が怖い。崖から落ちてから気付くタイプかも。

2017年12月22日の覚書。 ◇ 突然思い立ち……今年度いっぱいで、大学をやめることに決めた。 諸々の理由が...

12月後半はヒマになったので「公募情報」を漁っていた。
いきなり長編は無理なので、短編公募を探した。とりあえず、1月末〆切の公募に出すことに決めた。何が何でも、めっちゃくちゃでも応募してみる。前進あるのみ。STOPしない。

【12月の成果】試験(2科目)/課題提出(1科目)/スクーリング(なし)/★単位Get(6単位)/※合計取得単位(23単位)/※評価待ち単位(1単位)


●~2018年3月(退学)

12月頭に、最後の「Web試験」を受けた。

これで大学ですることは全て終了した。あとは、試験・レポートの結果をもらうのみ。昨日受けた試験2単位と、先月末に提出したレポート2単位。合格できれば幸い(追試を受けられないやつなので)。

駆け足で1年を過ごしながら、本当はもっとゆっくり消化したいとずっと思っていた。勉強を急ぎ過ぎて「消化不良」気味。なのでこれからじっくり復習しようと思っている。

学校を退学したのは今回が「初めて」。
スタートしてからじゃないと、わからないものだ。

2018年3月22日。
今日、最後の成績が出た。試験も無事合格し、目標にしていた「1年で30単位取得」達成。あとは「学生証」を返却して、本当に全て終了。

大学のサークルの人たちは、ラインのグループトークで新年度のカリキュラムについて話している。楽しそうで羨ましい。

私は大学をやめて作った時間を、有意義に創作にあてようと思う。

2018年3月25日。

中年大学生の記事はこれで終了。
ここまで読んでくださった方がおられたら大感謝<(_ _)>♪

大学名を伏せているのでイマイチよくわからない記事だけど、書くことが勉強の励みにもなったし、奮闘記録が綴れて良かったと思う。

私の中年大学生活は一旦終了。
1年間だけど、大学から受けた恩恵や刺激はたくさんある。これからは「創作」関係で記事を更新していく予定。改めて「よろしくお願いします」。

おわり

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