中年大学生のゆるゆる勉強生活「 宿泊のスクーリングはやっぱ大変」

通信制大学に入学する際「スクーリング」はネックになる。

家から毎日通える範囲だと問題ない。だけど、今回私は「宿泊」必須だったので、本当に大変さを感じている。

遠方からスクーリングに行くのは、めっちゃ大変。
しかも宿泊は「前のり」になる。帰りはぎりぎり最終の高速バスに乗れるので、もう1泊しなくても良いのは御の字。

スクーリングはすごく疲れる。
正直「行きたくない」と毎回思ってしまう。講義の内容うんぬんじゃなくて、準備や手続きに疲れてしまうのだ。

・まずは「スクーリング」の申し込みをする。
・スクーリングの予約が取れたら「宿泊先」を探して予約。
・「高速バス」の予約をする、「予習」をする、「参考文献」を図書館で借りて読む。
・直前になったら「荷物」の準備を始める。
・3日半ほどの「服装」を考えて計算しながら洗濯する。
・「薬や化粧品」も準備する。
・部屋も一応「掃除・片付け」しておく。

スクーリング中、ホッとできる時間は非常に少ない。宿泊・外食・移動・勉強・慣れない環境・慣れてない人たち。「緊張」の抜けない数日を過ごすことになる。

だけど、
いつも孤独に勉強している通信大学生にとって、スクーリングはとても有難いものでもある。
「面接授業」はやっぱりすごくいいのだ。先生から学び、みんなからも学ぶ。大学という現場で、現場の空気を感じるのもとてもいい。

学生でいっぱいのバス停。図書館には学生証で入る。学食は安くててんこ盛り。同じ目的の人達がいる教室。

自宅学習中とは比較にならない、大学生らしさを感じることができる。

大学に行くのは、月のどこかの週末だけだ。大学に行く為にはまず、高速バスと宿泊先の予約をしないといけない。若い頃に、実家から毎日通っていた大学とはまた違う。

毎月1回、月のもののように訪れるスクーリング。
やっほー楽しみ!という気分にはならないけど、大事なこの日を「そろそろだな~」と静かに構えている。

勉強する場所は、近いにこしたことはない。

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