「40代ドミトリーデビュー。ゲストハウスでの3夜」【作文日記】

7月24日の作文日記。

「40代ドミトリーデビュー。ゲストハウスでの3夜」

45歳中年、ドミトリーデビュー。

スクーリングは、ほぼ毎月あり…
「宿泊」先を決めるのも大きな課題の1つ。

節約もしたいし、疲れもとりたいし。
できれば近隣で楽しめれば最高だ。

7月は始めてゲストハウスに泊まった。
ちょっとした国内バックパッカー気分を味わえた。

ゲストハウスに宿泊


(写真はイメージです)

●●●

初めてゲストハウスに泊まってみた。
部屋は個室ではなく、ドミトリー(相部屋)を選んだ。
相部屋に泊まるのは人生初。

1泊3,500円。
駅から近い場所で探してみた金額。

どきどきの3連泊体験。

ドミトリー初日

相部屋になった人達と上手くやっていけるかな?
中年の1人暮らしが板についちゃってるしな。

とドキドキしながら、ゲストハウスのドアをくぐった。

気さくなオーナーさんが温かく迎えてくれた。
しかし、初日は誰もいなくて貸し切りとのこと。

ちーん  ( ̄ー ̄)。
ごーん(鐘の音)。

夜は1人、共有スペースでTV観ながらお弁当食べた。
いつもと変わらない生活。

ドミトリーを予約したはずなのに、個室どころか一軒家に一人住まい。

しーーーん。

構えていたので拍子抜けした。
だけど、誰にも気をつかわず過ごせたのでラッキーなのだろう。

ドミトリー2泊目

2泊目は、人が増えたけど男性ばかり。
日本人若者男子は個室、外国人男性2人は男性用ドミトリー。

共有スペースでまたお弁当(夕食)を食べていたら…
個室日本人男子が部屋から爽やかに「こんにちは」と出てきた。

近くのラーメン屋に行ってくるという。
私も真似して、明日、勇気を出して行ってみようと思った。

外国人さんたちは観光して遅くに帰ってきた。
消灯時間までわりとガタガタ言ってたけど、まぁ普通に眠れた。

……

とか言いつつ、4時に目が覚め5時に目が覚め……。

この逆ハーレム状態で、朝の支度が同時進行になるのが嫌だった。
そう思っていたせいで、体が自動的に早起きしてしまった。

結局、彼らの爆音アラームが鳴ったのは7時ジャストだった。

ドミトリー3泊目

ゲストハウスに帰ってガラッと部屋のドアを開けると、女の子が1人いた!

「ごめんなさーい!」と誤ったらニコニコと…
「よろしくお願いしまーす!」と言っていた。

青山テルマっぽい彼女は20代くらいかな。
旅慣れてそうな感じ。

彼女は、
「オーナーさんに教えてもらったお店に飲みに行ってきます」と言った。
1人で飲みに行けるなんてすごいなぁと思った。

「私は銭湯に行ってラーメン食べて来まーす」って言った。
「すごいですね~」って言われた。

我が道を歩む女同志。

さっぱりして満腹になって、ゲストハウスに帰った。

彼女が帰って来たら色々お話しようと待っていた。
だが、消灯時間になっても彼女は帰って来ず。
私は疲れ果てて寝てしまった。

しばらくして、豚骨ラーメンの背油が効いたのかすごい腹痛に襲われた。
トイレへ立ったのが「0時」。
隣りのベッドはまだ空いたままだった。

とりあえず夜中なので、部屋の施錠をして電気を消して寝た。

再び寝ていたが、大きな物音で目が覚めた。
彼女が帰って来た。

時計は見なかったけど、1時か2時くらいだろうか。
ドアやキャリーの開閉音、水道の音など、遠慮のない音量がしばらく続いた。
静かに寝ている隣の外国人男子部屋にも相当響いただろう。

うるさかったけど、疲れ果てていたので騒音の中でもわりと眠れた。

わりとタフだった( ̄ー ̄)♪

朝のしじま

翌朝、スマホアラームが鳴る5分前に目が覚め、アラームを解除。

ベッドの上で静かに着替えて身支度。
こっそり部屋を出た。

歯磨きもトイレも階下を利用。
同室の彼女を起こさないように気を使ったつもり。

共有スペースで、1人でコーヒーを飲んだ。
誰もいない静かな1人の時間に、とてもホッとする。

いや、かなりホッとする。

そして私は、静かに1人、ゲストハウスを6時45分ごろに出て行った。
過剰サービスがないのは、気が楽で本当に良かった。

イメージとは違ったけれど

ゲストハウスのイメージは…
国籍関係なく、共有スペースでわいわいと拙い英語で会話したり、
乾杯したりするのを描いていた。

そんなイメージとはほど遠かった。
私のドミトリー・デビューは、いつもの1人暮らしに近かった。

待望の同居人は夜中に帰ってきた。

ゲストハウスって若者っぽいイメージがありました。
オーナーさん曰く、色んな年齢の方が利用されるそうだ。

観光客が多いのは当然だけど…
中には学会やスクーリングの方もおられるそう。

経験してみると、敷居はそう高くなかった。

やはり色々と経験するのは面白い。
このゲストハウスに毎月お世話になろうかと思ったけれど…
未体験の「カプセルホテル」にも泊まってみたい。

慣れた場所を作るか、経験を増やすか。

スクーリングのオプションで、色々な経験が増えていく。

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