『作家の本棚』を読みました。興味深々。

『作家の本棚』アスペクト文庫(2012)

『本棚』『本棚2』(ヒヨコ舎)を再編集した1冊。

登場作家さん:角田光代、桜庭一樹、穂村弘、川上未映子、中島らも、有栖川有栖、菊地秀行、神林長平、山本幸久、山崎ナオコーラ、西加奈子、みうらじゅん、石田衣良、夢枕獏

私は冷蔵庫よりも、本棚を見られる方が恥ずかしい。

青玉ってこんな本を読んでるんだ、ではなく、こんなこと悩んでるんだ、こんな欲求を持ってるんだって感じのhow-to本がいっぱいあるからだ。

友達が来たとき、冷蔵庫は勝手に開けていいよと言うけれど、本棚の部屋には入らないでと言っておく。でも友達は、冷蔵庫は開けにくいらしく、本棚の部屋に入りたがる。

この本は、作家さんの本棚を見ることができる。
本棚の写真の隅々までなめるように見てしまった。

作家さんの本棚をのぞかせてもらえるなんて、才能や技術のヒントを見せてもらえる感じがする。棚の配置や本の並べ方などからは、作家さんが基本的にどんな人なのかが少しだけ見える。

石田衣良さんの本棚というか書斎は、私には宇宙船の中のように見えた。
山崎ナオコーラさんがヘッセの『デミアン』を紹介されていたので、読んでみた。
みうらじゅんさんの本棚は、みうらじゅんさんっぽかった。
読書家の桜庭一樹さんの本棚は、すごく興味があったのですごく見た。

ただの本棚ではなく、『作家の本棚』だ。

この本を読んで、「書斎」というものを、初めて意識した。
自分の本棚を少し整理整頓し、パソコンの位置も変えてみた。

小さな賃貸でも、”読むと書く”が気持ちよくできる環境にしたいと思い、私の小さな書斎を作った。

今はまだ、課題レポートを書くための書斎だけど。

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