ドラマ版『Oh Lucy! 』を観ました。人は成長の節々で爆発するんだろうな。

先日『Oh Lucy!(オー・ルーシー!)』のドラマ版を観ました(NHK総合)。

映画の方は2018年に公開予定のようです。この映画はぜひ観たいな。

国際共同制作ドラマ 『OH LUCY! (オー・ルーシー!)』

10年ぶりに日本人監督作品としてカンヌ国際映画祭・批評家週間部門に選出されることが決定した作品(映画)だそうです。平栁敦子監督。

映画は95分、NHKのドラマ版は73分でした。ちょろっと端折った部分が気になる。

寺島しのぶさん主演で、南果歩さん、忽那汐里さん、役所広司さん、ジョシュ・ハートネットさんが出演。登場人物は少ないけど役者がそろってます。

あらすじ↓。

孤独なひとりのOLが、英会話教室のアメリカ人講師との出会いをきっかけに、
それまでとは違う生き方へと一歩踏み出していく。

【ストーリー】
平凡なOL節子(寺島しのぶ)は、姪の美花(忽那汐里)に頼まれ、怪しげな英会話学校の授業を受けることに。そこで出会ったのは、一風変わった教え方をするアメリカ人講師のジョン(ジョシュ・ハートネット)と、謎の初老の男性(役所広司)。節子はジョンに心惹かれるが、ジョンは美花を連れて突然アメリカへと帰ってしまう。節子は姉・綾子(南果歩)とアメリカに渡り二人を探すのだが、アメリカでは思わぬ事態が待ち受けている。
(引用元:「NHK」)

主人公が43歳独身OLという設定が、年齢や状況も近くて切なさを共感します。もし10代の頃に観ていたら、私には意味がわからず、なんのこっちゃ?で終わったかも。

地味で退屈が当たり前だと諦めている毎日は、きっと出る術もない泥沼で。そこから引っ張り出してくれる何かが起こると、どどーんとこうなるのかと。

うん、なるかも。

カツラとハグは、なるかもな。
私はスカートはいて、耳にアクセサリー付けるだけでも、ちょっと非日常かも。

テーマは単純だけど、ズシリときました。
コミカルなところもありますが、ズシッとくる。

寺島しのぶさんはキレイな格好されてる時はオーラがすごいけど、こういう不器用・不細工みたいな役も違和感なくてすごいです。

読み書き勉強中なので、映像というよりもストーリーに興味を持って視聴しました。

壮大なストーリー、作り込まれたストーリーなんかも大好きだけど、こういう、わりとリアルで主人公の繊細な心情重視のストーリーもやっぱり面白いんですよね。

むか~しの映画で『台風クラブ』というのがありました。理解はできなかったけど、強烈な印象が残っています。性衝動や自殺など、驚く内容(場面)も多々。大人になりかける頃の衝動・発狂のようなものを描いたのかなと、今になって思います。

人って成長の際の節々で、爆発するんだろうな。
ルーシーの大爆発ぶりは、情けなくてとても可愛かった。

●DVDありました! 懐かしい~。(amazon)

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