『油断大敵』というタイトルの寓話。イソップ童話もギリシア発。

図書館のギリシアコーナーで、『イソップ寓話集』を借りてきました。

イソップ寓話もギリシア発

『イソップ寓話(童話)』がギリシアの棚にあったことに驚いた。
作者ではないかとされるアイソーポス(イソップ)さんは、ギリシア人なんですね。知らなかったぁ。

大昔のことは記録も曖昧のようです。
キリスト教の教えも含まれ、今のようなお話になってるとか……。

『ウサギとカメ』が日本に入ってきて(訳されて)、教科書にのったときは『油断大敵』というタイトルだったそうです。

油断大敵ってウサギ目線ですね。
たしかに、油断したがために余裕で勝てるはずの競争に負けたお話です。

カメ目線だったら、『チャンス到来』とか『ネバーギブアップ』とか『不屈の精神』とかだろうか。いや『奇跡は起きる』が妥当かな。

カメはウサギに勝ったというよりも、自分自身に勝っている。

ドジでノロマな亀もスチュワーデスになったし、ゴールを定めてコツコツ歩いていけば、いつかはたどりつくのだろう。

誰かとの勝負じゃなくて、自分をのりこえたところに未来があるんだろうな。

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