2017年のドラマ記録:『この声をきみに』。ステキな本がいっぱい登場しました。

2017年のドラマの記憶と記録。

NHK総合”ドラマ10”この声をきみに』(全8回、2017.9/8~11/17)
竹野内豊さんが主演で、度朗読教室を通して自分と向き合って成長していくストーリーでした。竹野内さんの朗読って、想像しただけでも素敵ですよね。

素敵な本がいっぱい出てきたドラマです。それに、笑える・泣ける・考えさせられる部分があって、すごく心に残りました。

ドラマ『この声をきみに』

大森美香さんの脚本で、原作小説などはないようです。大森さんの『あさが来た』というドラマも素晴らしかったです。

麻生久美子さんが演じる京子先生はミステリアスで、美しくてオシャレでうっとりでした。柴田恭兵さんはおひげ姿で、ドッシリと貫禄を見せておられます。

その他の出演者さんも演技派ぞろい。

ドラマに出てきた本、その他(歌詞など)

あまりに出てきた本が良かったので、覚書です。
どこかで手にとってみてくださいませ。私もこつこつ読んでみます。

『生きる』谷川俊太郎
『ふたりはともだち』アーノルド・ローベル
『雨ニモマケズ』宮沢賢治
『くじらぐも』中川李枝子
『今日』訳:伊藤比呂美
『回転ドアは、順番に』穂村弘・東直子
『おじさんのかさ』佐野洋子
『数学的媚薬』ポール・オースター編
『HERO』桜井和寿
『あれも食いたい これも食いたい』東海林さだお
『ことばはやさしく美しくひびきよく・・・』サトウハチロウ
『おおきなかぶ』A・トルストイ 訳:内田莉莎子
『ハート型の思いで』寺山修司

劇中劇:絵本『ふたりはともだち』

ドラマで劇中劇をされた『ふたりはともだち』は衝撃的に良かったです。

がまくんとかえるくんの友情のお話。この本には5つのお話が書かれています。その中の「おてがみ」というお話がドラマで出ました。片桐はいりさんの「かたつむり」の演技は、素晴らし過ぎました。

涙が止まらなかった方も多いと思います。純粋なやさしさに立ち返るには、最高の物語です。忘れてしまった何かが絶対よみがえる。

「ふたりは…」シリーズは4冊あります。がまくんとかえるくんを堪能できます。

***

仕事がら、ずっと子ども達に絵本の読み聞かせをしてきたので、改めて、大人対象の朗読会を、私もやってみたいなぁと思ってしまいました。

滑舌悪いから無理かな。

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コメント

  1. ぱす太 より:

    こんにちは。はじめまして。ブログ村(通信大学生)から来ました。

    私もこのドラマ、すごく良かったです。ブルーレイに保存しちゃいました。

    感想を書くと長くなりそうなので、ブログ記事にしました。
    良かったら読んでみてください。(文章ヘタですが)

    • aodamassi より:

      ぱす太さん、ありがとうございます!
      コメント返しが遅くなり、大変申し訳ありません< (_ _)>。
      少々不具合があって、ログインも更新もできずにいました。深謝。

      この記事からまた、ドラマに登場した本を数冊読みました。
      『おじさんのかさ』の佐野洋子さんの絵本にはまり気味です。
      脚本ドラマの面白さを実感したドラマでした。
      今やってる『anone』も脚本ドラマですね。
      脚本の勉強もしてみたいなぁと思い始めております。