村上春樹・佐々木マキ『ふしぎな図書館』を読みました。

『ふしぎな図書館』

村上春樹 佐々木マキ (2008、講談社文庫)(※単行本:2005、講談社)

佐々木マキさんが好きで、購入した本です。
文庫本化されていますが、分厚い紙で、絵本っぽい手触りです。

タイトル通り、とても不思議な図書館のお話。
よく行く場所が不思議化されるのは、わくわく感が募って楽しいです。

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表紙で羊男とドーナツが描かれていますが、村上春樹さんはドーナツがお好きだと、エッセイ『村上ラジオ』に書かれていました。インターナショナルなおやつで、村上春樹さんっぽいなぁと思いました。私もドーナツすごく好きです。

あと「ココア」も出てきたので、これは佐々木マキさんのお好きなものかな?と…。真相は知りませんが、佐々木マキさんの絵本『変なお茶会』にココアが出てくるのでそうかと思いました。

お二方のお好きなものを登場させたのかな?と勝手に思って楽しみました。

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納得・しっくり・感動……とかの類のお話ではなかったけど、こういう不思議&不思議で終わっていくストーリーもなかなか面白いと思います。あまりどこにも向かわない内容ってのは、逆に書くのが難しい類かと。

村上春樹さんのストーリーと、佐々木マキさんのイラストの相乗効果の作品なのだっ(で締めくくる)。

やっぱり佐々木マキさんのイラストすごく好き。

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