何を書くのか決めるのも難しいけど、ネコもパンも書きたいし。

どんな小説を書くか、毎日悩んでいる。

自然に頭に浮かんでくるストーリーは「私小説」的なことばかり。私は私小説じゃなくて、フィクションを書きたいんだけどな。

ある作家さんが「自分の読みたいと思うものを書いてください」と言われていた。

毎日、暗中模索してるけど、今読みたいのはミステリー。だからと言って、ミステリーを書きたいと思わない。書けそうにもない。

ジャンルはわからないけど、私はほんわかした文章を書きたい。性描写やグロテスクなことは、必要以上に書きたくない。

新人賞を取るには、作品に「激しさ」が必要な気がする。そういうのが「世に求められている」作品なんだと、思い過ぎているところもあるかもしれない。

私はほんわかしたストーリーを書きたい。
だけど内から出てくるのは、おどろおどろしいものばかり。

なんでにゃー?

大学の先生が切実に「ネコを書かないで」と言われた。

提出課題(創作)で、ネコを登場させる人が多過ぎるのだろう。ちょっと笑ってしまった。

だけど、ネコも書けばいいんだと思う。ネコもカフェもパンも。ベタな設定で書きたければ書けばいい。ベタでも上手く書けたら面白くなるはず。

そう思って今日から、ほんわかストーリー(短編)を1つ書いてみることにした。優しい余韻を感じる、ベタなのを。

ネコがにゃーと鳴いて、パンも食べちゃえ。

おかわりしちゃえ。

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