猫と作家の番組を観て……椅子2つ購入。

NHK Eテレ『ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。』。
楽しみに、全放送ちゃんと観ております。

猫を飼っている作家さんの小さなドキュメンタリー番組。「小説と猫」の両方が好きな人には、たまらない番組です。

猫との関わりを通して、作家さんの人となりや生活が垣間見えます。何より作家さんの「お仕事姿」を見られるのがいい! どんな部屋でどんな風に書かれているのか興味津々。

その中で…
失礼なんですが、吉田修一さんが猫を飼っているのが意外でした。吉田氏の代表作としてパッと思い出すのは『さよなら渓谷』『悪人』『怒り』など。可愛い猫にエサをあげてらっしゃる姿に少々ギャップを感じてm(__)m…とてもチャーミングでした。ですが、猫にはあまり話しかけず、とてもクールな飼い方で、「らしさ」も感じました。猫は同居人で、互いのライフスタイルを尊重するようなスタイル。

なんだか、目からウロコが落ちました。
猫に人生相談したり愚痴言ったりするのは、確かに違うなって思いました。猫は自由な生き物だ。

いや、それよりも私は、吉田氏のお部屋の素敵さにひっくり返りました。

とてもスッキリしているけど、色々な「椅子」があって、きっとお部屋の色々な場所で気分を変えながらお仕事されているんだろうと思います。公園のベンチで景色を眺めている姿からも、素になれる場所や集中できる場所をみつけて大切にしてるんだなって感じました。

お部屋には、窓際の小さな机と椅子、ダイニングテーブルと椅子、オットマン付きの椅子、ベッドにソファーに…。色々な場所で過ごされる吉田氏――についてくる2匹の猫。

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実は私も「椅子と机」が大好きで、狭い賃貸なのに〈机×4、ソファー×1、椅子×2〉があって、時々バランスボールにも座ってます。

そして、吉田氏の回を観てから、椅子を2つ追加購入してしまいました。なんか、椅子を買ったら作品を書けるんじゃないかと勘違いして(汗)。ホームセンターで買った安物だけど気に入ってます。また後日の記事に書きたいので良かったら見てくださいませ。

私もずっと同じ場所にいるのがダメで、狭い部屋でも動きまわります。部屋に飽きたら駐車場の車中で読書することも(気候の良い日)。食器や服は少量でかまわないけど、机と椅子は色々用意しておきたいです。

だから、吉田氏の回は「部屋」を食い入るように観ました。ものすごく憧れるお部屋。寝転ぶ、もたれる、足をのばす、姿勢を正す。どれもがどこかでできるように設置された複数の椅子。あ~素敵。柚月裕子さん宅もソファーが多い感じで、ソファーの複数置きもいいなぁって思いました。作家は時々、転がらないといけんのです。

あぁ、だけど狭いのに2つも買ったから、前のどれかを処分せねば。
生活スペース減少です。

また再放送もあるかと思うので、ネコメンタリーの一覧を覚書しておきます。

【放送一覧】

●「養老センセイとまる」2017年3月26日
●「角田光代とトト」2017年3月30日
●「吉田修一と金ちゃん銀ちゃん」2017年10月2日
●「村山由佳ともみじ」2017年10月9日
●特別編「養老センセイと“まる”〜鎌倉に暮らす〜」2018年3月3日
●「保坂和志とシロちゃん」2018年8月6日
●「柚月裕子とメルとピノ」2018年8月13日
●特別編「村山由佳ともみじ 軽井沢の日々よ 永遠に」2018年09月01日

※日付は初回です。

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