中年大学生のゆるゆる勉強生活「 書かないと上達しない」

8月の、3泊4日のスクーリングが終了した。

今回のスクーリングは「文章技法」についての授業だった。教わったことを読書にも応用して、今後は作品をもう少し熟読できそうな気がした。

スク3日間。
毎日毎日「実践(書く)」の時間があり、ちょっとした地獄だった。

文章ど素人の私は、書けないから、書けるようになりたくて勉強しに行った。なのにけっこう唐突に「書く」機会が訪れた。書けないのに書くという。しかも、すごい短時間しか与えられなかった。血の気が引き、喉が渇き、水を飲み過ぎてトイレに行きたくなった。

もう、文章作成どころじゃないという状況。

昔、英会話のNOVAに通ってた時のことを思い出した。

英語がしゃべれないから習いに行ったのに、最初から完全に「Japanese禁止」で、最初の方は単語とゼスチャーで四苦八苦した。だけどそのスパルタのおかげで、確かにグンと成長したと思う。

だから「書く」ことも同じだろうなと思った。
っていうか、勉強ってそういうことか。

この講義で、私は初めて「小説」的な文章を書いた。
と言っても完全な作品ではなく、ある一部分だけを小説的文章として書いただけ。

ヘタだけど書いた。「書けた」と言うとおこがましい。書く時間も短くて、納得のいく文章でもない。それでも、何とかその時間に書き切った。

上手く書けた何名かの文章が紹介された。
自分のとは比べ物にならず、ものすごくステキだった。圧倒的なレベルの差。この差はやはり、すでに書いてるか書いてないかの経験の差だと思った。書くことの練習は書くことしかない。そんな単純なことにやっと気づいた。

遅い気付きだけど、いい勉強だった。

私が書いた稚拙な文章にも、先生が添削をしてくれていた。
なんとお礼を言ってよいのか。先生の書いてくれたコメントは、私のダメな部分のど真ん中をグサッと突き刺す言葉だった。

褒め言葉など1つもなかったけど、感謝しかない。

このスクーリングには提出課題もある。
そしてそれは「短編小説」の提出だ!

書いたことないから不安だけど、提出締め切りまで時間がないから不安を味わっている余裕もない。果たして間に合うだろうか?

いや、ただ一生懸命書くしかない。
だって、単位が欲しいから。

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