韓ドラ『逆賊-民の英雄ホン・ギルドン』を観ました。

『逆賊-民の英雄ホン・ギルドン』

面白くて、ドはまりした韓ドラ。
ホン・ギルドンは実在人物だ。

このドラマの他に『快刀ホン・ギルドン』(カン・ジファン主演)というドラマもあるが、そちらはまだ視聴していない。どちらのドラマもホン・ギルドンの話だ。

**

とても「男っぽい」ドラマだった。

男が惚れるような男達の、正義の話。
だから、胸に響く言葉もいっぱいあった。

暴君ヨンサングン(王)の時代で、悪女チャン・ノクスも出てくるから、波乱な内容だと予想がつく。

登場人物は、みんな「濃い」。
みんな切実だから、濃いのだ。

ギルドン父のアモゲの濃さは迫力があった。
アモゲの俳優さんは、最優秀演技賞を取ったそうだ。
アモゲには、うちの市の市長になって欲しいと思う。

チャン・ノクスは三大悪女と言われてる。
だけど、このドラマではとても切なくて格好いい人だった。
嫌いにはなれないノクス。
独特な昔っぽい歌い方に、しびれる。

ヨンサングンも暴君で有名だ。
だけど、生まれながらの暴君ではないことも描かれていた。
この方も切実で切なかった。
音楽にノリノリな演技が怖くて良かった。

主役のギルドン。
まず、子役が可愛くて心を捉まれる。
そして、大人になっても可愛い顔だったけど、とても「男臭く」演じられて、恰好良かった。
最近の日本の若い俳優さんで、こういう男臭さを出せる人っているだろうか。

ギルドンのお兄さんは「ホン一家」の中ではマジメで頭も良い。
だけど、ちゃんと一緒にガヤガヤもできる人。
理想の男性像かもしれない。

「ホン」という苗字の意味がまた男らしかった。
これは敢えて、どういう意味かをここには記さない。
それにしても、アモゲ、ナイス命名。
私も「ホン・アオダマ」に、名前を変えたいと思った。

主要な登場人物は、それぞれに同情する部分があり、それが絡まって、追い込まれたり解決したりしていく。心揺らされ、号泣したり、すっきりと笑ったり。

男が男らしいから、女も女らしい。
うっとりする美しさ。

**

あと、音楽もとても良かった。

民謡っぽいというのか?
やっぱり男らしい音楽だった。

「ちょいダサ=ファンキー」だと、昔、久保田利伸氏が言っていた。
ファンキーで格好いいBGMがいっぱいだった。

私は自分でストーリーを考えるのが好きだけど、こんな「男臭い話」は考えたことがない。

剣を振り回して戦う。
矢が刺さる。
政(まつりごと)

男臭い話を、いつか書いてみたいと思った。
それも目標の1つにしよう。

年々おっさん化してるから、早いとこ書けそうな気もする。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ おひとりさまへ にほんブログ村 小説ブログ 小説家志望へ

スポンサーリンク
スポンサーリンク




スポンサーリンク




フォローする

スポンサーリンク
スポンサーリンク